松山千春「中島みゆきと結婚していたらヒモになってた」

2015年05月28日 21時45分

東京国際フォーラムで公演を行った歌手・松山千春

 歌手・松山千春(59)が28日、東京国際フォーラムで公演を行った。

 

 松山は先月リリースしたアルバム「伝えなけりゃ」とシングル「Look me」を引っ提げて、春のコンサートツアーを開始。7月3日の北海道公演まで25か所29公演を行う。折り返し地点を過ぎたこの日も、5000人の観客が松山に歓声を送った。それに応えるかのように、松山は新曲からヒット曲「恋」「大空と大地の中で」などを熱唱。

 

 松山のコンサートといえば、歌だけではなく歯に衣着せぬ軽妙なトークも人気を集めている。この日も“舌”好調で、“脱線トーク”を繰り広げた。

 

 新人当時を振り返り「デビューしてから数年後に、俺と中島みゆきとの噂があって、あれには背筋がゾーッとした。嫌いじゃないよ、でもタイプじゃない。あの時みゆきと一緒になってたらよ、(今頃)あいつのマネジャーやってただろうな。ヒモみたいな生活してた」などと告白。

 

 さらに東京公演ということで、2020年東京五輪についても苦言を呈した。この日、やり玉に挙がったのは、混迷を極める新国立競技場だ。

 

「国立競技場に屋根がないというのは、ないだろう。バカヤローだろ。終わってから付けるって、いらないって!」と斬った。

 

 返す刀で「(国が都に500億円程度の負担を求めていることに)これは東京都民の皆さん怒ったほうがいいですよ。これこそ二重行政。国がまとめて面倒見りゃいい話でさ。都民に面倒かける話じゃねえよ」とバッサリやった。