長澤まさみと伊勢谷「破局の真相」

2014年03月12日 09時00分

破局が報じられた長澤まさみ(右)と伊勢谷友介

 2月下旬、結婚も噂されていた長澤まさみ(26)と伊勢谷友介(37)の破局が報じられた。結論から言えば、長澤の関係者は万々歳のようだ。

 2012年夏の特番ドラマ「女信長」(フジテレビ系)をきっかけに親密になった2人の交際が発覚したのは昨年3月。。同年6月には同棲生活が一部週刊誌にキャッチされ、今年1月には都内のスーパーで仲むつまじく買い物する姿が目撃されていただけに、突然の別れのように思える。

 だが、すでに数か月前から2人の間では別離を前提とした話し合いが行われていたという。

「最初に報じたスポーツ紙が書いていた“生活観、価値観の違い”という理由は確かにある。最初は伊勢谷が長澤を口説き始め、交際が始まると長澤の方がお熱だったといわれていましたが、将来の結婚を見据えた本気の付き合いをしたかった長澤に対し、伊勢谷が当初とは違って引いてしまった。結局、お互いが結婚する人じゃないと決断したようですよ」と明かすのは2人を知る関係者Aだ。

 長澤は今年1月から台湾で放送が開始された主演ドラマ「ショコラ」の撮影やPRのため、昨年から今年初めまで、たびたび台北を訪れた。昨年6月に同棲が発覚した際も「日本にいるときくらい、ずっと一緒にいたい」という長澤の思いからだといわれていた。

 一方の伊勢谷にも長澤にゾッコンの時期はあった。

「昨年の半ばごろは、伊勢谷がCM出演する大手住宅メーカーの幹部の元を2人で訪れ、長澤を『フィアンセです』と紹介していたのは確かな話。そのときは近い将来の結婚を意識したような言動ばかりだったのに…」(別の関係者B)

 その後、一部週刊誌が伊勢谷の過去の女性遍歴について、元交際相手が「DV癖」を暴露する形で掲載した。これが別れの序章となったとみる向きもあるが、このときは決定的理由にはならなかったという。

「確かに伊勢谷は過去に広末涼子をバイクの後ろに乗せて遊んでいたこともあったし、吉川ひなの、木村佳乃、麻生久美子などとも噂になった。世間が自分を女たらしで、やんちゃなイメージを持っているということも自覚していた。だけど、住宅メーカーのCMに起用された一昨年前くらいから、生活や態度もほぼCMと同じ、好青年になったと評判でした」(前出のB)

 だが、長澤側は違った。

 事務所関係者は交際当初から「プライベートは本人に任せている」と対外的に言いつつ、長澤本人には“反対”の態度を示し続けていたという。

「そもそも広末涼子の彼として世間に登場したことがよろしくない。過去の共演者との交際の噂もマイナス。伊勢谷は映画監督の経験もあるが、長澤の所属事務所の親会社は天下の東宝ですからね。それはおもしろくないですよ」(芸能プロ関係者)

 さらに長澤ファンもこれを後押しした。ネットなどではさかんに伊勢谷のネガティブキャンペーンのような書き込みや過去記事のまとめがなされた。これを長澤の事務所や周辺関係者が「あの人はあなたにとってプラスにはならない」と外堀を埋めるように説得材料として利用したとも。

 長澤も最後は周囲の忠告を聞き入れる形で別れを選んだという。とはいえ、まだまだ26歳。女優としてはいい経験をした1年半の恋だったはずだ。

「映画『モテキ』で見せたセクシー路線から、これからはアラサーの色気が求められる。モテ男の伊勢谷との交際を経て、オファーする側も本人も演技の幅が広がるはず。破局して正解ですよ」というドラマ関係者がいるから、今後が楽しみだ。