日本ハムは、今季限りで現役を引退した谷口雄也氏(29)が、来年1月1日付けで「株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント」の職員となると発表した。

 事業統轄本部に所属し、野球の普及や指導業務のほか、北海道、野球ならびに2023年に開業する新球場「エスコンフィールド北海道」のPR業務に携わる予定だという。

 谷口氏は「選手時代はたくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。野球界が野球人口の減少に直面する中、プレーヤー時代から普及活動の大切さを感じてきました。野球の楽しさを伝えたいという思いもあり、ファイターズの一員として普及活動や指導に携われることを大変うれしく思います。『世界がまだ見ぬボールパークを創る』というキーワードの下で進められている2023年の新球場開業も控えていますし北海道から、ファイターズから、たくさんの情報を発信していきます。今後ともよろしくお願いいたします」と球団を通じてコメントを発表した。