ボートレース桐生の一般戦は19日、予選3日目を終了した。4日目の20日は、準優勝戦に勝ち上がるベスト18が決定する予選ラストバトルを迎える。
3日目2走も2、1着とし、ここまで5戦3勝2着1回3着1回のオール3連対と抜群の安定感を誇る坂口周(43=三重)が得点率トップに浮上した。「まだ合っていない。展示タイムも出ていないし、伸びは普通です。乗り心地も普通ですね」とエンジンは中堅域を出ない仕上がりだが、堅実なレースぶりが光っている。
2位で追うのは前節Vの35号機を駆る萩原秀人(41=福井)。3日目9Rは2コースから差し切って今節2勝目をゲット。「全部の足がいい方だと思う。乗り心地もいい」と、こちらは上位級に仕上がった。
予選トップ争いはほぼこの両者に絞られたが、4日目7Rで直接対決が実現する。このレースだけを考えれば1号艇の萩原が有利だが、坂口は2着でも得点トップを守れる。どちらがトップで予選を通過するとしても、準優勝戦、優勝戦を見据える意味で注目のレースだ。












