久留米競輪FⅠナイターは5日に最終日を迎える。ガールズ決勝は、小林優香(27=福岡)と大久保花梨(23=福岡)の同門対決に熱視線が注がれる。

 連日、積極的に駆けている大久保は2日目の予選2で南円佳(22=鹿児島)にかわされてしまい2着。初日から1、2着での勝ち上がりで姉弟子・小林との〝全勝対決〟とはならなかったが「負けてしまったことで、気持ちに刺激が入った」と前向きにとらえている。

 小林とは昨年末の武雄決勝で対決しており、小林がまくりで優勝、大久保はマークで2着だった。「あの時は自分の調子が悪かったのもあるけど、全くレースにならなかった。力負けするのは仕方ないと思うので、とにかく力を出し切って納得いく走りをしたいです」と真っ向勝負を挑む構えだ。

 迎え撃つ姉弟子も「花梨とは一緒に練習しているので強さはわかっている。負けないように気を引き締めて戦います」と臨戦態勢は万全。ガールズ決勝は好レースになること必至だ。