ボートレース下関の「第15回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」は5日、10Rでルーキーズ、11Rでレディースの準優勝戦が行われ、それぞれ上位3人が優勝戦進出を決めた。

 田中宏典(26=佐賀)は10Rで4コースから3着を確保してデビュー初優出を決めた。「めちゃうれしい」とニッコリ。ただ60号機については「出ていない。リング交換でターンしてからのつながりは悪くなさそうだったけど、直線は良くないまま。出足はいい時もあったが、準優は回り過ぎていた。底上げしたい」と調整の余地を残している。

 2025年後期勝率は4・60。2026年前期の級別に反映される5月以降の勝率は5・95(5日時点)とA級初昇格ペース。「道中の走りとレース足を求めてやっている。師匠の浦田晃嗣さん、宮地元輝さんに教えてもらって結果にうまくつなげているのかな」と成績アップの要因を分析する。

 初の優勝戦に向けて「せっかく乗れたので舟券に絡みたい。何とか展開を突きたい」と目を輝かせている。