伊勢崎オートのナイターSG「第25回オートレースグランプリ」は15日の12Rで優勝戦が行われ、篠原睦(44=飯塚)が10周回を逃げ切り、SG初優勝を飾った。
1番人気に支持された鈴木圭一郎(26=浜松)は序盤から2番手につけ、先行する篠原をピタリと追走したが、最後まで仕掛けきれず準優勝。またしても全冠制覇はおあずけとなった。
レース後はお手上げといった表情で「ミス待ちしかなかった。仕掛けても飛んじゃうから(抜きに)行く隙がなかった」と敗因を冷静に分析した。伊勢崎の湿走路は先行した車が圧倒的に有利。華麗なさばきのテクニックを持つ鈴木でも、仕掛ける機会を逸するほどで「一本道」の難しさを痛感しているようだった。












