“2世タレント”長嶋一茂(52)が10日、東京・日本橋三越本店で、毎年恒例の「大黄金展」の開催(同所で11~16日)を前にトークショーを行った。

 金価格はこの20年で約4倍に高騰。会場では約2億6000万円の平成大判をはじめ、1000点の金製品が展示即売される。

 一茂は高価な金製品を前に「買うかって? 買いま…」と期待を持たせると「昔は金のネックレスにセカンドバッグ、ゴルフのウエアを着て不動産屋みたいなイメージの野球選手が多かった。新庄剛志君なんか、黄金のシューズを買って履くんじゃないの」と笑わせた。

「今日、税務署の人いるの? いなきゃ話しちゃおうかな」と得意の話術でしゃべり始めると、もう止まらない。「一時代前は金の延べ棒をためて、相続税を払わないということがあった。これは脱税だけど」と、何やら危険な話題を繰り出した。

 続けて「悪い知り合いから、仏具だとさすがに国税も持っていかないと聞いたことがある。だから、国税が帰った後に溶かす。やりにくいな、テレビがいると。でも、自分はやってないから。指南じゃない、単なる情報。僕の話を聞いても何のプラスにもならない」と“マル秘情報”を明かした。

 最近はワイドショーのコメンテーターからバラエティー番組まで出演し、超売れっ子の一茂だが「僕は友達が少ないし、味方は娘2人だけ。そういう気持ちで生きている」と、相変わらず一匹狼の姿勢を崩さなかった。