大垣競輪ミッドナイト(FⅡ)は28日、2日目を開催。元砂七夕美(25=奈良)は産休から復帰後、初の決勝進出を果たしてニコニコだ。

 1Rガールズ予選2は加瀬加奈子(41=新潟)の5番手からの鐘過ぎカマシで一気にスピードがアップした。3番手にいた元砂は反応よく踏み込んで高木佑真(22=神奈川)の後位を確保。高木が追い込みになったため確定板は逃したが、4着で入線して決勝に滑り込んだ。「周りが見えていたし判断もよかった。復帰して一番上手に走れました。毎回こういう風にできればいいんですけど」と白い歯を見せた。

 期末の今節はこれまでになく気合が入っている。代謝制度にかからないように47点を超えたいからだ。「何があるかわからないから、一度でも(47点を)切りたくないんです」。決勝の着によっては47点に届くため鼻息が荒い。

 最終日(29日)の8Rガールズ決勝は自力タイプが揃って激しいレースになりそう。2日目のような位置取り重視の競走で確定板を目指す。