ボートレース徳山の「レノファ山口カップ」は27日、予選最終日の4日目が終了。5日目(28日)は10~12Rで準優勝戦が行われる。

 渡辺雄一郎(35=大阪)が7走オール3連対をキープして予選を首位通過。2位・吉川昭男(48=滋賀)、3位・中沢和志(44=埼玉)とともに準優1号艇を手にした。

 一方、4日目の勝負駆けに成功し準優進出を決めた浜崎準也(34=岡山)に注目したい。2日目まで4、5、6の着取りで出遅れたものの、3日目から2、1、1、3着と巻き返し16位で予選をクリア。相棒68号機は機率17%の低調機だが「足はいいですよ。バランスが取れている。ターン回りが良くて自分の好きな感じ」と上昇中。さらに「中堅上位か少しいいくらい」と納得の表情を見せる。

 準優は6号艇で内枠には中沢、江夏満(40=福岡)といった分厚い壁が立ちはだかるが、〝崖っ縁〟からはい上がった勢いはトップクラス。強力な舟足を武器にまずは優出切符を目指す。