K―POPの人気グループBTSが、世界最大級の米音楽フェス「コーチェラ 2027」への出演オファーを辞退したと報じられ、ファンに衝撃が広がっている。

 米ニュースサイト「TMZ」によると、コーチェラを主催するゴールデンボイスは2027年開催に向け、BTSに出演を打診したが、交渉は最終的に合意に至らず、グループは出演を見送ったという。辞退の理由については明らかになっておらず、BTSや所属事務所HYBEからもコメントは出ていない。

 BTSをめぐっては、かねてコーチェラ初出演の可能性が取りざたされていただけに、今回の報道は大きな話題となっている。韓国紙コリア・ヘラルドも、ゴールデンボイスがBTSの出演実現に向けて動いていたと伝えていた。

 主催者側はラインアップ選定を進めており、デュア・リパやSZA、テーム・インパラらとの出演交渉が大詰めを迎えているとされる。またTMZは、米ロックバンドのレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンも出演要請を断ったと報じている。

 コーチェラは、米カリフォルニア州で毎年春に開催される野外音楽フェスティバルで、ポップスやロック、ヒップホップなどの世界的な人気アーティストが出演し、音楽界の一大イベントとして知られる。BTSの出演実現を期待していたファンにとっては、今回の報道は大きな失望となりそうだ。