26日放送のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」第21回と前夜の同局大河ドラマ「豊臣兄弟!」第41回で、ともに里芋がキーアイテムとなり、SNSで「思わぬ里芋つながり」などと話題になっている。
「ブラッサム」は東京編が本格化。醜聞騒ぎが尾を引く主人公の珠(石橋静河)はついに岩国を飛び出し、元義弟の帝大生・保(金子大地)の下宿で暮らし始める。男女同居は禁じられており、珠は妹と偽った。
共用の炊事場で珠は、大家の娘のマキ(中村優子)に「また里芋?」と言われる。「兄様が好きだったみたいで」と答えると、「兄様がね」と意味ありげな反応のマキ。その後、「里芋が好きなのはつい最近知ったような言いぶりだった」と追及され、最後は保がマキに白状した。
里芋から嘘がバレてしまった2人。保は朝食で里芋を食べた後、夕食で食べたいものを聞かれると「里芋」。珠は「ほんなら山ほど煮っころがします」と応じた。
25日夜の「豊臣兄弟!」では、里芋が山盛りの皿が映った。秀吉(池松壮亮)と弟で主人公の秀長(仲野太賀)に、母の大政所・なか(坂井真紀)が振る舞った。
豊臣の兄弟2人は、妹のあさひ(倉沢杏菜)を嫁がせても腰を上げない徳川家康(松下洸平)に上洛を促すため、なかも人質として差し出そうと画策。そのためになかのもとを訪れたのだが、話を切り出せない。そんな息子たちの胸の内を見透かしていたなかは「あさひにも食べさせてやりたいねぇ。あさひの顔も見たくなった」と自ら徳川の話題を振った。
「うまいのう」「うみゃあ、うんみゃあ」と里芋を堪能した兄弟。18日の第40回でも、あさひが食べさせるシーンがあったなど、里芋は豊臣一族を象徴する食べ物になっている。
X(旧ツイッター)では、夜も朝もの里芋ネタに「大河・朝ドラと絶賛里芋キャンペーン中である」「里芋に頭が侵食されて行く」「里芋推しがすごい」「煮っころがしが食べたくなる」などと里芋が話題をさらっていた。











