明石家さんまが17日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。漫画「ONE PIECE」の作者・尾田栄一郎氏に勧められたゲームで起きた〝奇跡〟について語った。
さんまは「この間、尾田栄一郎さんから、別人に生まれる、ゲームがあるんですね。お前らやってる?」と切り出した。
アシスタントのモーニング娘・弓桁朱琴が「あ、流行ってますよね、今」と応じると、さんまは「今流行ってるんやてな。で、『これやってください、さんまさん』って言うて、夜な夜な来たんや。これ『他の人に生まれ変わってたら…』ってことやろ?」とうなずいた。
さんまは当初はそのゲームをやらなかったというが、尾田氏が何度も「やりました?」と確認してくるため、仕方なくプレー。すると『携帯、俺のこと知っとんちゃうか?』と思ったぐらい」奇跡的なことが起きたという。
その内容については「すごかったのが、エジプト人なんです、僕。ほんで名前が『サロマ・モハメド』。俺、今作ってるアニメがエジプトが舞台やねん。『サラバ!』っていう西加奈子さんの小説をまた『漁港の肉子ちゃん』に続いてアニメ作るんですけども、エジプトが舞台なんです、あの本は。ちっちゃい頃」と説明した。
さらに名前の「サロマ」についても「LをMに変えたら『さんま』」だと指摘し、「モハメド」については「俺が一番尊敬してるのはモハメド・アリなんです」と証言。「だからちょっとゲームにしては…まあボタン押すだけやんか、あれ。パンと押してからバーっと出るやんか、答えが。だからそんな結果が出てしもた」と舌を巻いた。
弓桁が「やり直しとかせずに、一発でそれが出たんですか?」と声をあげると、さんまは「一発や。ああいうのは一発もんやろ。俺はそれ一発を信じるタイプやから。いや、偶然が、もう勝手な偶然やろけど、偶然すぎて…。とんでもない〝引き〟が、そのゲームでも」と驚きを隠さなかった。












