コント日本一決定戦「キングオブコント2026」の決勝戦が17日、東京・赤坂のTBSで行われ、ジェラードンが優勝。賞金1000万円を獲得した。

 5年ぶりの決勝進出dで優勝をつかんだジェラードンはアタック西本とかみちぃによるコンビ。大会終了直後に記者会見を行った。

 ――今の気持ちは
 
 西本「人生の目標が一つ達成できた。ちょっと満足してます」

 かみちぃ「キングオブコント、優勝できる人生だと思ってなかった。芸風も芸風なので。これを受け入れてもらえてうれしい」

 ――もともとはトリオだったが、元相方の海野裕二さんに言葉があれば

 西本「海野、頑張れよ!」

 かみちぃ「優勝しちゃったから、めっちゃ上からになってるじゃん(笑い)。今はこの形になってるけど、トリオの時も面白かったんで、『オレ抜けたから優勝した』とかは思わないでほしい」

 ――優勝した瞬間に涙が出ていた

 西本「僕も『こんな泣く人間だったか』と思ったぐらい。ちょっと説明できないというか」

 ――東京03の飯塚さんからの高得点がうれしいと言っていたが

 かみちぃ「前回トリオで出た時、かまいたちの山内さんの点数が一番低かった。今回は1本目、山内さんが一番高かったんで、それがうれしかった。98点っていう…。前回は90点出されて、それが心に残ってたんで」

 西本「やっぱり飯塚さん。最後、『好みではないんだけど』って言ってたのに94点付けてくれてたのが印象的だった。飯塚さんって、僕らをイベントとか呼んでくれないんで」

 ――結成した時の自分に声をかけるなら

 かみちぃ「『優勝するよ、2人で』って言います。2人でって、『どの?』ってなると思う」

 西本「組んだばかりのころから好きなネタのジャンルは変わってないんで、『大丈夫だよ、それで。ヨゴレじゃないよ』って」