ボートレース若松の「ヴィーナスS15戦マクール杯ナイトプリンセスカップ」は18日、優勝戦が行われる。17日の準優9、10Rは1号艇の米丸乃絵、堀之内紀代子が制したが、11Rは6号艇の大山千広が大外まくり圧勝。底力を見せつけた。

 今節、予選を引っ張ったのは関野文と堀之内紀代子とアウエーコンビだったが、優勝戦は4人の福岡勢が占めた。準優9Rで地元の先陣を切り1着でゴールし、勢いをつけたのが米丸乃絵(25=福岡)だ。

 4日目(16日)にプロペラが割れるアクシデントに見舞われながら、新ペラに替わってから「めちゃくちゃ良くなった。どこというより全体に少しずつ良くて、乗り心地も悪くない。Sも勘通りだし、あとは微調整」と〝ひょうたんから駒〟のパワーアップに成功したのだ。

 優勝戦は外の大山千広を制しての先攻めで8月まるがめ以来、2度目のV取りを目指す。