ベルギー1部シントトロイデンは、11日のメヘレン戦に3―4で競り負け、3連敗となった。この試合では、センターバックのコンビを組んだDF谷口彰悟とDF高井幸大が、ともにオウンゴールを記録してしまった。
移籍後初スタメンとなった高井は0―0の前半24分、右クロスを中央でスライディングをしながらクリアしようとしたが、一直線にゴールへと突き刺さった。代表帰りのGK小久保玲央ブライアンは反応できなかった。一方の谷口は2―0の前半39分、エリア内の相手右クロスがニアにいた自身の体に当たりゴールへといってしまった。
オウンゴールでの失点が響いての敗戦。ベルギーメディア「HBVL」は「1試合で2つのオウンゴールを決める確率は0・1%未満だが、STVVはその不運に見舞われた。そこにはかなりの不運が絡んでいる一方で、前半から相手に深く攻め込まれ、可能性はそもそも高まっていた。さらに、高井はラマンの鋭いクロスを逆足で処理してしまった。こうして、トッテナムからレンタル移籍中の22歳は、劇的な形でデビューを果たした」と指摘した。












