スペイン1部バレンシアのハビエル・アギーレ監督が、今季加入の日本代表MF佐藤龍之介の好印象を口にした。

 佐藤は4連戦が組まれた9~10月の代表活動に招集されていたが、2戦目のベネズエラ戦後にクラブ事情で離脱していた。クラブ公式サイトなどによると、先月に就任した元日本代表監督は佐藤について「バレンシアの7試合を見たし、日本代表を離脱して合流してくれた姿勢が、とても好印象だった。チームに貢献したいという選手の姿勢は、すべて歓迎すべきものだ。彼のその姿勢には非常に感心した」と語った。

 またコミュニケーションも良好なようで「彼と話したが、英語とスペイン語を急速に習得している。そこには満足している。ピッチ上で自分の居場所を見つけ、より良いパフォーマンスを発揮してくれることを願っている」。マジョルカ(スペイン)監督時代には、MF久保建英(現レアル・ソシエダード)を冷遇した過去があるが、佐藤はどのような起用になるのか。