閉店前のホームに、魂の〝爆弾〟投下だ! THE DEAD P☆P STARSと死んだパンダ噛んだズが11月8日、大阪・阿波座BIG JACKで「亜無亜危寿斗暴走・関西編 good luck BIG JACK」を開催する。

 同店は2027年3月に閉店予定。KENZIは「最後に一度やっておきたくブッキングしました。お礼の意味も込めて」と明かし、「僕の関西のホームグランドでした」と惜しむ。

 トレーシーさん、ローズさんは、動員が少ない時も交通費を出し、物販まで購入。出演バンドに合わせて髪を立てたり、パンダメイクで迎えたりしてくれたという。

 BIG JACKでのワンマンにも思い出は尽きない。ライブ通算1000回記念には初代ギターのHIROMIも出演。「メンバー、お客様の顔が今も脳裏にあります」と振り返る。

 共演のyasは16歳の頃からKENZIのそばにいた存在。「アナーキストは90年代からファミリーと言ってきました。絆があります」とKENZIは力を込める。

 一方、同店で初の地方ワンマンを行ったyasも「終演後のみんなの笑顔はもうイメージ出来てるんでお任せ下さい」と宣言。今回は東京4人編成で臨み、初めて遠出をともにする、えゐむがキーマンになると予告した。

 yasは「結局は嘘の無い関係ならちゃんと続くんですよ」と強調。KENZIも「入りから一つ一つ思い出を噛みしめ、魂入れてやります」と誓う。午後7時開演。両バンドの熱演必至。

 KENZIを見てドラムを始めたyasは「まさに原点な存在」と敬意を示す。「絶対来てください。後悔させません」とKENZI。恩返しの一夜に、世代をつなぐ絆が炸裂する。