ドジャースは1日(日本時間2日)に3日(同4日)に開幕するナ・リーグ地区シリーズに向け、3日連続で本拠地ドジャー・スタジアムで全体練習を行った。大谷翔平投手(32)について、アーロン・ベイツ打撃コーチは9月29、30日(同30、1日)は屋外でフリー打撃を行い、スコアーボードの下部を直撃弾を放ち、30日は山本由伸投手(28)とキャンプを通じても〝初対戦〟したことを明かした。

 その上で、ベイツ・コーチは大谷の懸念される右上腕二頭筋や左ヒザについて「体調は万全で全く心配することはない」と語った。事実なら朗報だが、ファンは懐疑的だ。

「本当に?」

「真面目な話、彼はトレーナーなのか?」

「大谷に上腕二頭筋や左ヒザの故障があって、それが打撃に影響していとしたら、ドジャースの打撃コーチは問題と言うだろうか?まさか」

「他に何を言うつもりなんだろう?私はまだ彼がケガをしていると思う」

「ヒザが炎症を起こして彼は崩れ落ちる」

 昨年まで2年連続50本塁打を放ち無双していた大谷だが、今季は30号を放った8月18日を最後に86打席ノーアーチ、負傷者リスト(IL)から復帰後は21打数5安打 長打1本、1四球、8三振と別人。ベイツ・コーチが太鼓判を押しても、信じろというのは無理な話だ。