3日(日本時間4日)からの地区シリーズを控えてベテランのミゲル・ロハス内野手(37)の去就に韓国メディアが注目している。今季限りでの引退を公言し、将来の指導者を夢見るロハスだが、一方でワールドシリーズ3連覇を達成したあかつきにはドジャースと再契約したい気持ちもあり、すでにフロントにも伝えているという。
そんなロハスの流動的な去就に影響を受けると見られるのが、5月から3A生活を続けてきたキム・ヘソン内野手(27)だ。韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「ロハスが来年も現役を続けるならキム・ヘソンにとってはいいニュースではない。ヘソンはロハスが引退した場合の後継候補として名前が挙がっている。しかし、ロハスがプレーを続けるならチャンスが減る」と危機感を募らせている。常に当落線上の立場にありながら、辛酸をなめてきただけに、二塁守備のライバルがいなくなるのは追い風以外にない。
現役を続けるならドジャース以外考えられないというロハス。現在は母国ベネズエラに帰国し、米国永住権獲得のための手続きを行っている。ポストシーズンが終わった時、どんな決断を下すのか。












