日本代表は28日、国際親善試合ベネズエラ戦(Eピース)に2―1で逆転勝ちした。
北中米W杯初の試合となった24日のウルグアイ戦は、MF松木玖生(サウサンプトン)のデビュー戦初ゴールなどで3―1で勝利。2連勝を目指す中、森保一監督は先発10人を替えた。前半8分に、MF熊坂光希(柏)が負傷交代となるアクシデントに見舞われた中、FW後藤啓介(フライブルク)らがチャンスをものにできない。前半終了間際にGK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)の好セーブなどでなんとかしのいだ。
両チームのスコアが動かないまま迎えた後半。FW上田綺世(リール)、MF久保建英(レアル・ソシエダード)、MF伊東純也(ゲンク)、GK鈴木彩艶(アストンビラ)を開始から投入したが、早々に失点してしまう。しかし、すぐさま同4分に上田の得点で追いつく。その後、交代枠を使い切った後の後半40分にDF渡辺剛(フェイエノールト)が負傷で退き、10人での戦いを余儀なくされた。
数的不利で逆転を狙った中、後半アディショナルタイムにビデオ・アシスタント・レフェリーの介入を経て日本がPKを獲得。久保がペナルティーエリア内でファウルを受けた。これを上田が決めて逆転に成功して、そのまま逃げ切った。












