タレントの上沼恵美子が13日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。古舘伊知郎との〝遺恨〟を蒸し返した。

 上沼が司会を務めたころの「紅白歌合戦」(1994、95年)の話題になり、「あの頃の紅白歌合戦は、赤と白、ほんまに仲悪かった。スタッフも別、バンドも別、なんでも別」と証言。

 サブMCの高田純次が「仲悪かった?」と相槌を打つと、上沼は「仲悪かったよ、(白組司会の)古舘さんとも」と不敵な笑みを浮かべた。

 この「紅白」での共演をきっかけに上沼は古舘と〝犬猿の仲〟になったとされるが、近年の共演を機に〝雪解け〟している。上沼は「後に、私のYouTubeに来てくれて。3年前かな。言いたいこと言うて『すいません』って帰った。マネジャーが、『こんなに緊張した古舘見たことない』って言ってはったわ。『新大阪から口がカラカラでした』って」とその舞台裏を語った。

 さらに「でもほんとに言いたいこと言わしてもらった。もういいの。これがいいとこやねん。年月がたつとね、言えるのよ。だから今仲いいもん。古舘さん大好き」と続けニッコリ。

 ゲストのFUJIWARA・藤本敏史が「いいですね、それって」とうなずくと、上沼は「それで、読売の正月番組に彼出てくれたもんね。ほんとにね、噛み合わへんかったけど。久しぶりに番組一緒したけど、全っ然噛み合わへん!」と突然毒づいた。

 FUJIWARA・原西孝幸が「仲直りしたんですよね?」と確認すると、上沼は「うん。古舘さん大好き」とすぐさま軌道修正していた。