8月30日放送の日本テレビ系「24時間テレビ49」で貫禄の歌声を披露した歌手の氷川きよし。準備段階の舞台裏でもその美声で関係者をうならせていた。
氷川が出演したのは、同番組内のコーナー「勝新太郎&中村玉緒 ちょっと不思議な夫婦物語」だ。スター夫婦の愛の物語を見守った氷川は「2人の絆を知ることができました」と感激しきり。2人にささげるように美空ひばりさんの「愛燦燦」を生歌唱した。
さすがの歌声は大反響で大きな注目を集めたが、控室でも抜群の存在感を放っていたという。キー局関係者の話。
「本番前に氷川さんが控室で発声練習をしていたのですが、他のアーティストと比較しても声量が段違い。控室は体育館ほどのサイズの大部屋を男性側、女性側で仕切っていたのですが、女性側にも声が響いたのはもちろん、部屋の外にまで声が漏れ出ていましたよ。『なんだ、なんだ』とスタッフが様子を見に来たほどです」
大スター・美空さんの楽曲を生歌唱するとあって、発声練習は念入りだった。控室では、氷川のビブラートが響き渡っていた。「ビブラートがすごすぎて、部屋が揺れたのかと錯覚しましたね。タレントもスタッフも準備そっちのけで聞きほれていました」(芸能プロ関係者)
2日にはカバーアルバム「氷川きよし 美空ひばりを歌う」も発売されている。さぞ気合が入っていただろうことは想像に難くない。今年も圧倒的な歌唱力で大車輪の活躍を続けそうだ。












