「サンドウィッチマン」伊達みきお(51)の気になる現状は――。

 伊達は28日、所属事務所を通じて脳梗塞であることを公表。当面の間、活動を休止することになった。病名だけを見ると衝撃的だが、所属事務所は公式サイトで「医療関係者の皆様に迅速にご対応いただいたこともあり、幸い大事には至らず、現在は入院治療を受けております」と説明。続けて「回復に向けて日々リハビリに励んでおります。本人の健康を最優先に、担当医と相談しながら、活動再開に向けて努めてまいります」とした。

 相方の富澤たけしも28日、自身のブログで「病名を聞くとショックを受ける方もいらっしゃると思いますが、早期発見だったために頭も体も元気なので院内を歩いたり、食事が足りないと増量を要求したり、よくメールのやり取りもしています」と過度の心配は不要と訴えた。

 富澤は29日のラジオ番組でも伊達の〝爆笑メッセージ〟を代読。「本当にたくさんの方にご迷惑をおかけしています。このたび、さまざまな先輩方からも激励のメールをいただきました。上は吉川晃司さん、鈴木京香さん、哀川翔さん、下はTKOさん、アンジャッシュさん、長嶋一茂さん…」と読み上げ、笑いを誘った。

 一方で気になるのは、伊達の現在の様子だ。富澤いわく「頭も体も元気」というが、所属事務所は「リハビリに励んでいる」。また、富澤はラジオ番組で伊達の異変に気付いたきっかけについて「その日仕事で朝集合したら、『なんかしゃべれねえんだけど』っていうことで、『すぐ病院行け』と言って、そのまま入院になった」と明かしている。病気に伴い、10月から12月にかけて開催予定だった「サンドウィッチマンライブツアー2026」は中止が決まった。お笑い関係者が指摘する。

「院内も歩けるし、食欲もある。おもろいメールも送れる。状況から察するに、文字化はできるが発語の部分でリハビリが必要ということだろう。ライフワークとも言えるライブツアーの中止を即決したのも、見通しが立たないからだと思う。今はゆっくり静養して欲しいですね」
 
 脳梗塞はろれつが回らない、言語化できない、体のしびれ、視野が狭くなるなどの症状が出ることで知られる。軽度の場合はリハビリによって従来通りの生活が可能。変わらぬ姿で伊達が舞い戻って来る日を心待ちにしたい――。