ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が28日放送の「A―Studio+」(TBS系)に出演し、名曲「情熱大陸」の誕生秘話を明かした。
同曲は番組のテーマ曲として依頼を受け「人間のドキュメンタリー番組で、その番組のタイトルが『情熱大陸』。初めて聞いた時になんのこっちゃ?って思った」と明かした。タイトル名から着想し「南アメリカ大陸にしてしまえと。情熱的じゃないですか。それでできた」という。
納期は1週間しかなく「やっばと思って。当時ライブでやっていた、こっちの曲とA(メロ)の部分とこっちの曲のB(メロ)の部分をガチャンとした。無理やり30秒のテンポに合わせてた」と急造の曲だった。収録も「ちゃんとしたスタジオに入らず、アパートで撮ってた。家の目の前が首都高なんです。ブーン、ブーン音が入ってんの。それを番組で何十年も使っている」と述べた。
当初は1クールの予定だったがスタッフから「この曲は、この番組の顔なります」と言われた。葉加瀬は「ありがたいことです。だったら新しくレコーディングをし直させてもらえませんか」とお願いすると「あのままがいいですね」と断られたと明かした。












