「水曜日のダウンタウン」「オールスター後夜祭」などで知られるTBSテレビプロデューサーの藤井健太郎氏が28日放送のTBSラジオ「ファーストサマーウイカのとん・じん・ち!」に出演。「水ダウ」内の名物企画となった「名探偵津田」の誕生秘話を語った。
「名探偵津田」とは、「水ダウ」の人気ドッキリ企画。番組の撮影中に突然殺人事件に巻き込まれたダイアン・津田篤宏が、無理やり探偵に仕立て上げられたうえに、犯人を当てるまで撮影が終わらないという内容だ。
この「名探偵津田」について、メーンパーソナリティーのファーストサマーウイカから「誰のアイデアとかっていうのはあるんですか?」と聞かれた藤井氏は「なんか最初はRPGみたいな。村人Aみたいな。しゃべりかけても何か手前でミッションがクリアされてないことには同じことしか言わないみたいな」と回想。
ウイカが「何て言うんだっけ? NPC(ノンプレイヤーキャラクター)だっけ?」と応じると、藤井氏は「NPCって言うのかな? みたいなやつが『面白いね』と。『それ腹立つね』みたいな。同じことばっかり言われて『チッ!なんだよ』みたいなのが面白い。『津田さんとかイライラしそうだよね』みたいな。そこを面白がる企画にしようとしてて」と明かした。
続けて「ただ魔王を倒しに行くわけにもいかないから、ケツは何なんだ?っていう。目的は何なんだ?ってところで、元はロープレから入って、『じゃあ犯人見つける探偵ものか?』みたいなところにたどり着いたっていう感じかな。だから会議で話しながら決めた感じじゃないかな」と証言していた。












