文化放送は25日、元AKB348花田藍衣(21)がレギュラー出演していた「AKB48伊藤百花と花田藍衣のひと〝花〟咲かせたいっ!」(水曜深夜1時)を降板すると発表した。

 理由について同局公式サイトは「諸般の事情により」と説明。「いつも番組を楽しみにしてくださっているリスナーの皆さまへ、突然のご報告となりましたことを深くおわび申し上げます」とつづった。

 花田の降板に伴い、7月以降は番組タイトルを「AKB48伊藤百花のひと〝花〟咲かせたいっ!」に変更。パーソナリティーの伊藤を中心に、同期の奥本カイリ、川村結衣がゲストとして交代で出演するという。

 花田は23日、特定のファンとのつながりが発覚したことや、復帰に向けての意思疎通を拒否したことなどから「総合的な判断」でグループ史上初の契約解除となった。

 同日、花田はXで動画を公開。やや伸びた丸刈り姿で画面に現れ、特定ファンとの不適切な関係を謝罪する一方で「過去に峯岸みなみさんが坊主にしたお話をされ『もしAKBを続けたいなら、坊主にして誠意を見せろ』というようなことを言われました」と〝丸刈り強要〟を告発した。

 24日にもXを更新し「そのこと(不適切な関係)に対する誠意として坊主にさせられて、坊主にしろと言った覚えはないと言われ、裏切られたことは絶対に許せません。何年かかってでも戦っていきます」と宣言。別のポストでは「色々な声をいただいていますが、私は折れません。坊主にさせられて。嘘つき扱いされて、これ以上失うものは命しかありません。他メンバーについての証拠も出せと言うなら出していきます。坊主にさせられて、はい。さよなら。では絶対に引き下がらないです。命懸けで前に進んでいきます」と並々ならぬ決意をつづっている。

 AKBグループは公式サイトで〝坊主強要〟について「当たり前ですが、担当に確認したところ、『そのようなことを指示することは絶対にありません。』とのことでした」と完全否定している。

 なお、契約解除を受けて動画配信サービス「SHOWROOM」の花田のアカウントは終了。他方でXやインスタグラムはこれまで通り運用が続いている。