お笑いコンビ「かが屋」の賀屋壮也が、23日に更新されたYouTubeチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」に出演。大学入試のエピソードを語った。
両親、祖父母が教師という賀屋は、地元・広島の中高一貫校を卒業後、2011年4月に東京学芸大学に進学。大学入試の日は「3月12日だった」という。
当初は前日に東京へ向い、兄の元に泊まる予定だったが、2011年3月11日は東日本大震災が起きた日でもある。賀屋は「新幹線の中で地震が起きた」という。
「熱海あたりで新幹線が止まりまして。もう何が起こっているか分からない。どうやら地震が起きたらしいと。そっからゆっくり徐行運転で19時に東京に着いた」と振り返った。
しかし「電車も動いていないし、これどうする?」という状況。「東京なんてほぼ初めて来るし。兄ちゃんがいる八王子にもいけない。だから東京駅で一晩過ごすしかなかった」という。
そんな中「母ちゃんに『兄ちゃん家は布団がないからこれ持っていけ』って言われて、その時寝袋を持っていた。なので、僕だけ東京駅で寝袋で寝た」という奇跡的なエピソードも明かした。
翌朝は「東京駅の飲食店が味噌汁とかを配ってくれたりした」と感謝。その後「電車は京王線だけ動いていた。それで八王子に行って、そのまま学芸大学のある国分寺駅まで行って、トイレで制服に着替えた」という。
入試の面接では「昨日からのことについて、しゃべったら受かりました」と振り返っていた。












