お笑いコンビ「相席スタート」の山﨑ケイが23日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」で、北中米W杯1次リーグF組の日本―チュニジア戦と同じ時間帯に現れた〝謎の観客〟について語った。

 日本時間21日午後1時から行われたチュニジア戦で、日本は4-0で圧勝。ナイツの塙宣之に「サッカー見ました?」と聞かれた山﨑は「見ました!」と答えた。試合が行われた時間は、吉本興業の大宮ラクーンよしもと劇場で漫才の出番があったそうで「ちょうど1回目の公演の途中ぐらいでキックオフ、みたいな感じだった」と明かした。サッカーは出番の合間に楽屋で見たという。

 当初はW杯の日本戦が行われる時間帯のため「お客さん、来るのかな?」と思っていたが、劇場は「満席にほぼ近い状態」。ただ客席に不思議なお客さんがいたという。

「ウチらより出番が先の人に聞いたら、『ユニホーム着てる人いました』つって…。えっ、どういうことって(笑い)。お客さんで、サッカーの試合中にお笑いを見に来てるのに日本代表のユニホーム着てる人がいたって言って」

 日本代表のユニホームを着るほどサッカーが好きなのに、同じ時間に行われたお笑いのライブを見に来るとは確かに不思議だ。芸人の間でも話題になったという。山﨑が「『日本一お笑い好きなんじゃないか』ってなって。『日本一好きなヤツ、大宮に来ねえだろ!』ってなって」と芸人の間で交わされた会話を明かすと、塙は「それもおかしいでしょ!」とツッコんでいた。

 山﨑は「ツッコミ待ちだったのかな?」と芸人からイジられるのを期待してのかもと推測。土屋伸之が「多分イジられに来てる感じは…。可能性はあると思うよ」と話すと、山﨑は「そういうことだったんですかねえ? 多分誰もイジらなかったと思いますけど」と笑いながら話していた。