経済評論家の岸博幸氏が15日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。秋田県職員の〝バスローブ会見〟に怒りをあらわにした。
秋田県は14日、バスローブ姿でリモート会見に出席した県産業労働部の企業誘致推進監の男性(55)を停職6か月の懲戒処分としたと発表した。
男性は6日、AIデータセンター誘致に関する報道対応にリモートで参加。バスローブを身に着けており、さらに周囲にいる人と談笑したり、たばこを吸ったりした。またその後、男性がラブホテルから会見に参加していたことが判明した。
元経済産業省官僚の岸氏は「ひどいのが、そもそも会見っていうのは、公務なわけですよ。公務の場合はちゃんとした格好をするのが当たり前。それがそもそもバスローブってありえない」とバッサリ。
さらにたばこを吸っていたのが「非常に嫌」だったといい「今、遠隔のミーティングってすごく多くて、吸う人もいるんですけど、私、自分自身喫煙者だからあえて言うと、やっぱりこれはダメなんですよ。いくら遠隔でもリアルの場と同じですから。タバコ吸っちゃダメ」と苦言を呈した。
その上で「だからバスローブでアウト。で、喫煙でアウト。で、ついでに言うと不倫でもアウト。もうアウトが何重にも重なって、ほんとどうしようもないですよね」とあきれ顔。
この騒動は秋田県全体にとってマイナスだとし、「秋田県って去年知事変わって、今30代ですごい若いやる気がある人になって、頑張ってるっていう評判が結構あるんですよ。で、秋田って日本で一番人口減少のペース早いから、いろいろやることがある。そういう秋田でこういう緊張感のかけらもないこんなことやって、何なんだ!って思うんですよね」と残念がった。











