幻冬舎編集者の箕輪厚介氏が4日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、食中毒事故を起こしたこめおに言及した。

 8月の麻布十番納涼まつりで、こめおがオーナーを務める「割烹こめを」が提供した冷やしカニラーメンで集団食中毒が発生した。

 こめおは3日、自身のYouTubeで現状を説明。「一度、料理からは身を退いて、正しい習慣や世の中の常識を身につける努力をしたい」と謝罪し、割烹こめをの閉店を発表した一方、浅草で経営しているカニラーメン専門店「かにを」は別の事業体として、営業継続を発表。自身が厨房に立つことはないという。

 箕輪氏は「割烹は閉めて、かにをは続ける。確かに行政処分を食らったのは割烹だが、ビジネスとしてはおいしくない。今後、予約は取れないし、絶対にうまくいかない。かにをはそうでなくて、(ハラルラーメンで)外国人がワッーと行っている。外国人は食中毒とかよくわからない。だからズルイって言われても仕方がないけど、生きていくためにはズルイこともするんだと思った」と話した。

 起業家の溝口勇児氏周辺で騒動が続いていることに言及した箕輪氏は「ミゾは意外と違うんだが、ミゾ界隈の特徴で、きれいごとは言わないほうがいい。『ラーメン屋だけは続けさせてください。お願いします』でいい。(釈明が)その都度、AIでつくったような長い」と苦言を呈した。