お笑いコンビ「エバース」の町田和樹(33)と佐々木隆史(32)が29日、大阪ABCテレビで行われたお笑い賞レース「第46回ABCお笑いグランプリ2025」の新王者となった。
同賞レースは、大阪が誇る〝若手お笑い芸人の登竜門〟として今年で46回目を迎えたもの。漫才・コント・ピン芸・歌ネタ・落語などお笑い異種格闘技のルールで、芸歴10年以内のプロたちがシ烈なお笑いバトルを繰り広げた。
予選会を勝ち抜き、決勝戦に進出した12組は、さらにA・B・Cの3組に振り分けられた。
Aブロックは「金の国、家族チャーハン、センチネル、天才ピアニスト」。Bブロックは「Gパンパンダ、ザ・マミィ、エバース、金魚番長」。Cブロックは「ソマオ・ミートボール、フースーヤ、かが屋、ハマノとヘンミ」が出場し、エバースの2人が新王者の座を勝ち取った。
優勝が決まった時の心境について聞かれた佐々木は「点数がバンと出て、誰が1位か、あんまり分かってなくて、結構ボーっとしちゃいました」と振り返り、町田は「かっこつけてた。かっこいいと思われたいから」と話し、場を沸かせた。
ラストイヤーで優勝したことについて佐々木は「同年代いっぱいいる中で、一番面白いって証明できて良かった」と安堵。町田は「先に出た芸人とかもいましたけど、いったん10年目でまくったかな」と笑顔を見せた。
町田は佐々木に対し、50万円の借金があり、今回の優勝賞金100万円の配分は、佐々木が95万円、町田は5万円とするという。
賞金5万円の使い道を聞かれた町田は「衣装とか買い替えます」とし、佐々木は「親に仕送りしようかな」と答えていた。












