岸和田競輪場で開催中のGⅠ「第77回高松宮記念杯競輪」3日目(18日)のガールズGⅠ「第4回パールカップ」決勝(V賞金790万円)は佐藤水菜(27=神奈川)がまくって圧勝。7連続GⅠ優勝(GⅠ通算8V)を達成した。
児玉碧衣の当日欠場により6車立てで行われた決勝は、佐藤がナショナルチームでともに汗を流す仲沢春香の先行をあっさりとまくり切り〝順当に〟完全V。「自分のタイミングだけは逃さないようにと。(仲沢とは)直前の競技大会でも一緒だったし力は分かっていたので冷静に行きました」とGⅠ覇者とは思えないほど落ち着き払った様子で淡々と振り返った。
これで2024年月の小倉競輪祭女子王座戦から出場したGⅠは7連続優勝。もはや勝って当たり前と思われており「苦しい立場ではある」と正直に胸の内を明かしたが、「競輪選手である以上、1着をしっかり狙って」今後も人気に応える走りを続けていくつもりだ。
この後は立川ワールドシリーズ(7月27~29日)、GⅠ女子オールスター競輪(8月7~9日=佐世保)に出場予定。「そこで力を出し切って戦えるように」と次のターゲットを視界に入れた。












