バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第2週第1戦(17日、フィリピン・マニラ)で、女子日本代表が開幕からの連勝を5に伸ばした。
予選ラウンド第1週で4連勝を飾った日本は、第2週第1戦でセルビアと対戦。第1セットを20―25で落とすも、第2セットを26―24で奪い返した。第3セットを18―25で落としたが、第4セットはジュースの末に32―30で制す。運命の第5セットも15―7で制し、セットカウント3―2で勝利を収めた。
主将・石川真佑(エジザジュバシュ)はチームトップの24得点をマーク。守備でも懸命にボールを拾い、味方の得点を演出した。第5セットの最後は石川のスパイクで試合に終止符を打った。「苦しい試合を勝ったことはよかったが、試合の中でもっと修正していかないといけないと感じた」と冷静に振り返った。
この日はセルビアの高さに対し「個人的には指先を狙ったり、ブロックを使うことを意識していた」と回想。続けて「今日に関しては自分のところで苦しんでしまったので、私もいっぱいいっぱいになっていた。声掛けも意識していたが、プレーで引っ張っていくことをやっていた」と明かした。
次戦は19日にチェコと相まみえる。「勢いのあるチーム、油断できるスキもないので、課題を修正したり、コミュニケーションをとってつなげていきたい」ときっぱり。この勢いで連勝街道を突っ走る。












