ボートレースまるがめの「ヴィーナスシリーズ第5戦 マクール杯」は10日、準優勝戦3番勝負の5日目が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。

 松尾夏海(34=香川)は準優9Rを逃げて優出一番乗りに成功。コンマ13の好スタートを決めて先マイすると、全速攻撃に出た山田理央に反応する形で来田衣織も握って両者は共倒れの形に。この間隙を突いて山本梨菜がまくり差して迫ってきたが、内に絞って2Mを先取りすると一気に突き放した。

 今節の相棒30号機は「5日目3Rはチルト0で乗ったけど、これは違うと思って準優はマイナスに下げた。足は全部が良くてトータルで見れば上位だと思う」と胸を張る仕上がり。

 優勝戦1号艇には強力足を武器にVへ突き進む中村桃佳が立ちはだかるが「自分も優勝を狙える足。スタートも勘通りだしコンマ10をいきたい」と気合十分。2号艇から逆転での地元初Vを狙う。