ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS」の中務裕太(33)と、「BALLISTIK BOYZ」の奥田力也(26)が29日、都内で行われた生成AIでダンスの上達を支援する新アプリ「AI DANCE LAB Supported by SoftBank」ローンチ記念イベントに登場した。

 中務はパフォーマーとして活動する傍ら、EXPG高等学院(本格的にダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる新しいスタイルの学校)の学長として若い世代の育成にも励んでいる。

「僕もダンスを始めた頃は、マイケルジャクソンの物まねをしていた。ダンスって最初は絶対にコピーした方がうまくなる」と話し、新アプリの骨格判断機能については「自分の体つきを理解できるのも、ダンサーにとってはステキ」と笑顔を見せた。

 現在、ダンスは学校教育でも必修化。中務は「ダンスを知らない人先生が、ダンススクールに習いに行くっていうのをよく聞く」とし「でも、このアプリがあれば、習いにいかなくてもアプリで研究していける。教育の現場でも、たくさん使っていただきたい」と呼びかけた。

 2人ともEXPG大阪校で過ごした経歴を持つ。当時を振り返って中務は「(奥田)はクソガキでした」とニヤり。「こんな小さい子が、金髪坊主にライン入れて、毛皮のコートを着ていた。サングラスかけて、ほんと小さいATSUSHIさんだった」と話した。

 これには奥田も「親がファンキーな方だった」と苦笑い。親の影響で「ファッション好きだったり、髪の毛も常にファンキーでいろって…」と説明していた。