こんにちは、星奈美紗希です。

 まずお知らせです。今年度も東スポユーチューブ動画のピットインタビューに行かせていただきます。6月の尼崎GⅠ「尼崎市市制110周年記念 尼崎センプルカップ(開設74周年記念)」の初日8日から準優勝戦日12日までの5日間! 今回はミス東スポ後輩の清水美早ちゃんも登場。ぜひとも、ちぇーくよろしくお願いします!

 さて、4月3日に140期生のボートレーサー養成所入所式が行われ、今垣光太郎選手や井口佳典選手の息子さんが入所しました。星奈は「近頃、親子レーサーが特に増えたなぁ」とふと思ったのですが…、同時に「最近、お父様が現役競輪選手という若手女子レーサーが増えてきたなぁ」――。現在、浜名湖オールスターに出場中の米丸乃絵選手や松尾怜実選手、中曽瑠華選手。そしてこの後、紹介する注目ヤングレーサーもお父様が現役の競輪選手なのです。

 では今月の注目ヤングレーサーを紹介しましょう。徳島支部の赤松咲香選手です。2024年11月デビューの135期生。レーサーになる前は看護師さんでした。昨年11月~4月までの勝率は2・23と伸びしろたっぷりなのですが、その中で注目してほしいのが4コースダッシュ戦です。

 昨年8月の地元・鳴門GⅢオールレディース。5日目4Rの4カド戦ではコンマ09のスタートを決めると内に締めて3番手追走。道中で逆転を許しての5着となりましたが「赤松選手の4コース戦は穴党の味方になるに違いない!」と確信しました。

 4月の宮島でもコンマ17のスタートを決めて4カドから内を締める形。土屋南選手にまくり差されて2着でしたが、3連単15万円の超高配当! いつ初勝利を決めてもおかしくないな、と感じるレースでしたね。

 そして2節前の鳴門GⅢオールレディース。注目38号機を引いた赤松選手は初日1走目に4カドからまくって初1着! さらに後半も5コースまくりを決めて連勝と活躍しました。初1着を飾った選手が次の節以降で成績が上がっていくのは、しばしば見ますが、まさか連勝を飾るとは…! 持ち味である攻めるレースはこれからもパワーアップすること間違いなしです。ちなみに咲香選手が連勝を飾った当日、父・誠一選手も1年ぶりの1着。結果を見て声が出ちゃいました。

 赤松選手は6月9日開幕のびわこ一般戦、6月24日から開催される住之江ヴィーナスシリーズ(大スポ賞)に出場します。ぜひ赤松選手の攻めるレースをちぇーくしてくださいね。