ボートレース尼崎の「デイリースポーツ杯争奪第37回ささはら賞競走」は29日、準優勝戦が行われた。

 桑原悠(38=長崎)は、11R2コースからコンマ11のSを決め、1Mは堅実な差しハンドルで旋回。バック2番手につけると、危なげなく2着でゴールした。

「行き足から伸びが特徴があっていいですね。その分、出足がちょっと重いかなって気はするんですけど。でも、こっちの方が好みかな、体幹と合ってるんで」と、相棒の動きは十分、手の内に入れている。

 2026年後期適用勝率は6・65(29日現在)で、18年後期からのA1キープが濃厚。「温泉とか好きなんで。サラッと行ける熊本や別府とか行きますね。減量にもなるし(笑い)」とオフに気分転換をしながらも、体重管理を忘れないのが安定した活躍を続ける秘訣だろう。

 近況も、連続優出中とリズムは上々。「ある程度スピード持って回れたらワンチャンあると思います」と、カドからV奪取を狙う。