ボートレース住之江の「第60回なにわ賞」は28日、準優勝戦が行われた。

 照屋厚仁(41=兵庫)は10R、2コースから差して永井源と2番手争いへ。永井が2M突っ込んできた小野寺智洋と接触して後退し、2着に食い込み優出を決めた。

「2コーナーはツイてました。4日目は行き足が鈍っていたけど、回転を上げてしっかりしてきました。中堅上位ですね。いい人は何人かいます。自分のは完全にバランス型で、行き足から伸びもちょっといいです」と仕上がり良好だ。

 今回で今年4優出目も、Vは2018年12月の尼崎以来遠ざかっている。「優勝を逃しているけど、狙える足はあるし、そろそろ優勝したいです。ただ気合を入れすぎると空回りするので、平常心で行きたいと思います」と冷静なハンドルさばきで自身2度目のⅤを狙う。