アイドルグループ「SUPER EIGHT」の丸山隆平(42)が27日、都内で行われた「映画『名無し』完成披露試写会」に佐藤二朗、佐々木蔵之介、城定秀夫監督とともに出席した。
同作は、佐藤が原作・脚本・主演を務めるサイコ・バイオレンス。右手で触れるだけで、そのものの命を奪うことができる男の希望と絶望を描く。
殺人犯を追う巡査役を演じた丸山は「ここまで刺激的で、熱のこもった作品に出演させていただくことは初めて」とあいさつ。過激なテーマが故にお蔵入り寸前だったという本作について「いろんな葛藤があり、覚悟の中で演じさせてもらいました」と振り返った。
一方、同作のような過激な作品は大好物だ。「血が出てきたり、人がボコボコになったりするのが大好き」とにっこり。「作者が内臓を引きずり出して、血へどを出してる作品が人の心を動かしたりすると思う」とアピールすると「食わず嫌いせず、ぜひ見ていただきたい」と伝えた。
飾らないキャラクターで終始舞台挨拶を盛り上げていた佐藤は、物騒な言葉を並べる丸山に「そんなに何回も不穏なこと言わなくてもいいのよ」とツッコミ。「人間の根幹を揺るがしかねない変な映画です。賛でも否でもいいから感想を書き殴ってください」と語りかけた。













