「令和の虎 EXPO」が26日、東京・国際フォーラムで開催され、「『令和の虎』VS『REALVALUE(リアルバリュー)』」のトークイベントが行われた。
両番組はビジネス系YouTubeで双璧を成し、「令和の虎」からは2代目主宰の林尚弘氏、桑田龍征氏、ドラゴン細井氏、リアルバリューからは堀江貴文氏、溝口勇児氏が登壇した。
「最近のリアルバリューの調子は?」(林氏)と振られた溝口氏は「リアルバリューはぼちぼちです。コンテンツを作りにいったのではなく、経済圏とかコミュニティーを作りにいった。その一つがリアルバリューの形。今後は当然の戦略として、堀江さんが『リアルフード』とか新しく始まる。令和の虎から学ぶところは学んで、僕たちも息の長いコンテンツにできたら」と謙遜した。
「令和の虎」から「リアルバリュー」にトモハッピー氏の移籍騒動があり、「令和の虎」の元運営会社社長が「令和の龍」の立ち上げを発表するなど、ビジネス系YouTubeは二強構造に変化が生じつつある。
溝口氏は「令和の龍」側から協力依頼があったことを明かし「リアルバリューのライバルは令和の虎ではないし、令和の虎のライバルもリアルバリューじゃない。そのほかのクソくだらないコンテンツや皆さんの時間を奪っている地上波、Netflix、いろんなエンタメなんですよ。だったら龍だの虎だのバチバチも含めて、経済圏が増えていったほうが絶対にプラスだと思っている。僕がマーケティング面で手伝わない限り、まずうまくいくことがゼロだと思う」と力説した。
これに林氏は「じゃあ、手伝わないでよ。溝口さん、天才だから毎回、(番組を)当てるじゃん。やめてよ」とお願い。溝口氏は「ライバル関係があった方が面白いんじゃないかなと思っちゃいますけど」と返していた。












