「沖縄国際映画祭」の後継イベント「第2回島ぜんぶでお~きな祭 沖縄国際文化祭」が25、26日、那覇市の国際通り周辺で行われた。26日のレットカーペットでは、中丸雄一や河合郁人、声優の南條愛乃、純烈、CANDY TUNE、さらには参院議員の今井絵理子氏らが登場し、歩き、2000人のファンや観衆の声援を浴びた。
映画、音楽、アートの枠を超え、沖縄県民と観光客が一体となって楽しめるような文化祭形式のエンタメ・イベントを開催したいということで始まったのが「島ぜんぶでお~きな祭 沖縄国際文化祭」。前吉本興業ホールディングス会長で現在、一般社団法人「mother ha. ha(マザー・ハハ)」の代表理事を務める大崎洋氏が実行委員長となり、「地元が主体となり、これからは地元企業のバックアップをベースに沖縄の魅力を全国に、そして世界中にアピールしていく」と意気込んだ。
2回目となる今回は、日本アカデミー賞8部門を受賞した「宝島」や「木の上の軍隊」といった話題作品を中心に全12本の映画を招聘上映したほか、「映画版ふにゃ~り日和」と「地球大好き きっくん」の上演後には中丸と南條によるトークショーなども開催された。
また、音楽フェスはCANDY TUNEばかりではなく、地元のアーティストも参加した異色のコラボレーションを繰り広げた。CANDY TUNEは「私たちにとって沖縄は憧れの場所。今度は単独でもライブが出来るように頑張りたい」と新たな意欲を出していた。
大崎氏は「沖縄ではチャンプルーと言いますが、とにかく、いろいろなことをごちゃ混ぜにして、何でもあり…それこそプロもアマもない。観光業界やメディアなど県内企業が積極的に加わり“文化祭型イベント”として盛り上げたかった」と語った。












