ボートレース浜名湖の「ルーキーシリーズ第8戦 スカパー!・JLC杯」は13日、準優3番の5日目が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。

 佐藤航(26=埼玉)は準優11R、大外枠の1戦だったがピット離れで飛び出して5コースを奪取。2コースの中村魁生が1M握ってポッカリ空いた展開を見事に捉えてまくり差し一閃。1着でゴールした。

「足はずっと出ている。スリット近辺から1Mまでのストレートが特にいい。誰にも負けていない。乗り心地は悪いけど納得の仕上り」と舟足も完調域の仕上がりだ。

 今節は1走目で転覆。2日目も5着2本と予選通過すら厳しい状況だったが、3日目から3連勝で準優進出。その勢いは止まらず、連勝を5に伸ばして優出を果たした。

 優勝戦は3号艇。「理想はまくり。スローからでも伸びるので、スタートは全速で行ってスピードの乗りを生かしたい。1Mを先制できる仕上がりにしたい」とまくり一撃で今年2回目の優勝を狙う。