ロックバンド「ウルフルズ」のトータス松本、ジョンB、サンコンJr.が7日、大阪市内で行われた音楽フェス「ヤッサ!2026」(5月30日、大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場)の取材会に出席した。

 同公演はウルフルズが年に1回行う単独フェス。今年で21回目を迎える。サンコンは「単独でやってきたから、ここまで続いてる気がする。俺らすごい」と自賛した。

 昨年は大雨に見舞われ、予定していた演出ができなかったという。それでも、ジョンは「自分のテンションも上がったし、(観客との)一体感が強まった」と振り返った。

 今年の公演について松本は「センターステージに向かっていく道を活用したい。毎年、前年度を超えたいと考えるんです」と意気込みを示し、観客に楽しんでもらえる曲や演出を考えているようだ。

 同公演の翌週に大阪では、ダウンタウンの浜田雅功の「ごぶごぶフェスティバル」が行われる。浜田を大先輩と評する松本は「ゲストで呼んでもらえたら」と笑った。

 最後に松本は「今のウルフルズを楽しんでもらうということにすべてを注ぎますので、楽しみに」と言えば、ジョンも「みんなでハッピーになりましょう」と合いの手を入れ、サンコンは「ぜひ晴れるよう願っておいてください」と呼び掛けた。