AKB48が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で「AKB48 春コンサート2026」の2日目公演を開催。最後に新センター・伊藤百花ら19期生の昇格記念ライブを7月11日、12日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催すると発表した。
昨年、結成20周年の節目を迎えたAKB48は、12月に日本武道館で記念コンサートを開催。前田敦子や大島優子ら豪華OGも多数登場し、新旧メンバーとファンが一体となって、20周年イヤーを駆け抜けた。
21年目の新たな幕開けを飾るコンサートは「私たちだけじゃダメですか?」と題し、国立代々木競技場第一体育館で4日、5日の2日間で3公演を実施。4日のこの日は、往年の楽曲を中心に構成され、熱いステージを届けた。
1曲目「スカート、ひらり」では、伊藤百花、佐藤綺星、八木愛月、小栗有以、倉野尾成美、山内瑞葵、千葉恵里の7人が登場。2017年に同会場で開催した「小嶋陽菜卒業コンサート」のオープニングで前田敦子、大島優子ら〝神セブン〟で同曲を披露したシーンをオマージュする演出で幕を開けた。
冒頭のMCでは総監督の倉野尾が「〝私たちだけじゃダメですか?〟というタイトルに対して、多くの方が〝そんなことないよ~〟という思いをすでに抱いてくださって本当にうれしいのですが、より多くの人に今のAKB48の魅力を届けられるように今日は頑張っていきたいと思います!」と力強く意気込んだ。
終盤には「ポニーテールとシュシュ」「Everyday、カチューシャ」「10年桜」「GIVE ME FIVE!」といった代表曲を畳みかけ、会場のボルテージも最高潮に。そして本編最後は「カラコンウインク」で締めくくり、全27曲を一気に駆け抜けた。
アンコールでは、最新の67thシングル「名残り桜」などを披露。さらに、突如スクリーンに映像が流れ、昨年12月の20周年コンサートで正規メンバーに昇格した19期生の昇格記念ライブ開催をサプライズで発表。会場は祝福と歓喜の拍手に包まれ、19期生はうれしさのあまり思わず号泣した。
昇格記念ライブは神奈川・KT Zepp Yokohamaで、7月11日、12日の2日間にわたり4公演を実施。5月ごろの卒業を予定する白鳥沙怜も7月12日の夜公演に一部出演することが明らかになり、白鳥は「卒業してからも5人でステージに立てることがすごくうれしいです! 楽しみます!」と笑顔。「名残り桜」で初センターを務め、大きな期待を集める伊藤は「私たちを頼もしいなって思ってもらえるようなライブにしたいです! 19期は悲しいこともうれしいことも楽しいこともずっと5人で共有してきたので、ずっとずっと5人だし、5人で昇格記念ライブを迎えたいと思います!」と力を込めた。














