ミュージシャンのGACKTが3日、X(旧ツイッター)を更新。自身の名前を使った詐欺がまだ終わっていないことを報告した。

 GACKTは先日Xで、4年ほど前に退職した自身のマネージャーを名乗る人物が、GACKTの名前を悪用して飲食店に約150万円を送金させたという内容の詐欺を働かれていることを明かしていた。

 この日は「先日GACKTのマネージャーの名前を使った詐欺。まだ終わっていない」と切り出すと「都内の飲食店に、いまだにフィッシングの電話予約が掛かりまくっている。事務所と付き合いのある鮨屋から連絡が来た」と報告。

 電話の内容は「『GACKTさんの事務所のVENUSというところから予約の電話が入った」というものだったそうで「先方曰く、【ネットで詐欺として流れているが、自分たちは本物のGACKT事務所。風評で困っている。明日YouTube撮影をしたいので予約したい。先に代金を振り込むので受けてほしい】そう言ってきた」と詳細を説明した。

 これに対し「電話してきた人物は、【合同会社ビーナスのマネージャー・田中涼】と名乗ったらしい。当然、詐欺だと伝えた」と対応したというGACKTは「しかし、ここまで注意喚起が出ているのに、【こっちは本物のYouTube撮影】と言い張り、フィッシングを続けている。相当タチが悪い」と怒り心頭だ。

 実際に鮨屋に送られてきたという名刺を添付すると「退職したマネージャーの名を語り、詐欺を続ける輩。さらに、使われていた名刺を確認すると、日本語ではない漢字が含まれていた。外国人詐欺グループの可能性もある。何店舗もそういった連絡が来ていると報告が上がってきている」と推測。

 最後に「マジで…、いい加減にしろって!」と我慢ならない思いを爆発させた。