ボーイズグループ「JO1」「INI」、ガールズグループ「ME:I」などを生み出したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の新シーズン「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」の第1話が3月26日、放送された。製作するLAPONE ENTERTAINMENTは、新たに誕生予定のボーイズグループにこれまで以上の期待をかけているという。
同番組は出演者を「練習生」、視聴者を「国民プロデューサー」と呼称し、さまざまな評価を経てデビューするメンバーを決める。2019年にスタートしたシーズン1ではJO1を輩出し、続くシーズン2ではINI、シーズン3では初のガールズグループ・ME:Iが誕生した。
それぞれのグループがワールドツアーやドーム公演を成功させるなど、日本のアイドル界に新たな風を吹かせる一方で、最近は波乱の連続だった。JO1の一部メンバーにオンラインカジノ問題や事務所内恋愛が発覚。ME:Iもメンバー4人が昨年末をもって脱退を発表するなど、激震が走っている。
さらにこれまで大きなスキャンダルのなかったINIも、先月25日に公式TikTokで公開したダウンタウン松本人志とのダンスコラボ動画がファンの間で物議を醸した。好意的に受け止める声がある一方で「これはちょっと…」と抵抗を示す者もいた。
こうした〝ザワつき案件〟をかき消すべく、新シーズンの盛り上がりが期待されている。今回はこれまでのシーズンよりもグローバル感を重視しているという。
「これまでのシーズンは日本国民のみ投票が可能でしたが、今回は初めて全世界で投票することができます。韓国、中国、米国、タイ、フィリピンなど海外出身の練習生も多数参加しており、デビュー人数は過去最多の人。今までとはひと味違ったオーディションになるはずです」とは芸能関係者。
再び〝起爆剤〟となれるか。












