演歌歌手の水森かおりが新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」を発売を記念し、31日に神奈川・小田原市のショッピングモール「ダイナシティ」で歌唱キャンペーンを行った。
桂由美氏デザインの新しいドレスを着て登場した水森。新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」をはじめ、前作シングル「大阪恋しぐれ」やシングル「三陸挽歌」の全3曲を熱唱した。
水森は「名古屋を舞台にした作品は初めてですが、愛知県としてはアルバムに収録の『伊良湖岬』に続いて2曲目で、シングル作品としては初めてになります」と話した。
水森のシングル作品は恋に破れて、歌の舞台の美しい景色に癒やされ、励まされ、またここから明日に向かって頑張っていこうという世界観が多い中、前作「大阪恋しぐれ」は〝幸せ演歌〟だった。水森は「幸せな主人公の気持ちを歌わせていただき、うれしい気持ちで歌っていたのですが、今回また破れてしまいました」と話し、笑わせた。
水森は「もう1曲ぐらい幸せな歌を歌いたいなと思っていたのですが、タイトルがとてもキャッチーで、恋の終わりの〝終わり〟と、尾張名古屋の〝尾張〟が掛かっていると聞いて、それを聞いたら確かに破れたほうがいいのかなと」と納得していた様子。
また「悲しい女性の一人旅の歌ですが、メロディーがとても明るくてさわやかで、つい口ずさみたくなりますし、このドレスのような名古屋の青い空がふわっと浮かんでくるような、聴いても歌っても心地よい作品になっています」と笑顔を見せていた。













