大相撲春場所14日目(21日、大阪府立体育会館)、幕内若隆景(31=荒汐)が日本相撲協会に「右上腕三頭筋付着部損傷疑い、右ひじ内側側副靱帯損傷疑い、6週間程度の療養を要する」との診断書を提出して休場した。

 若隆景は前日13日目(20日)、幕内阿炎(31=錣山)を押し倒して8勝目(5敗)。東前頭筆頭で勝ち越しを決めて三役復帰に前進した一方で、右ひじを押さえて痛がるしぐさを見せていた。

 若隆景の休場は2023年秋場所以来7度目。14日目の対戦相手の幕内大栄翔(32=追手風)は不戦勝となる。