ボートレース若松の「サンケイスポーツ杯」は20日、予選3日目が行われた。

 山本英志(51=東京)は3日目、6、3号艇の2走。前半は4コースが仕掛ける展開を生かして大外からまくり差すと、道中競り勝って3着を確保。後半は3コースから差しに構えて2番手追走。1周2Mでさばかれて3着となったが、悲観の様子はない。

「エンジンは徐々に良くなっている。3日目前半の整備(リング交換)で回転が上がってきて、重かった初日とは全然違う足になっている。後半は明らかにマイ過ぎで道中が乗りづらかった。回転を余しているので、ペラを合わせられればもっと良くなる」と当地指折りの49号機のパワーを感じ取っている。

 予選最終日の4日目は得点率22位で臨む。上位機のポテンシャルを引き出して準優進出を狙う。